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ウラナミアカシジミ

生田緑地(民家園)

夕方16時過ぎから生田緑地を散策。
いつもと少し違う散策ルートを、ということで民家園の中の歩いた。

撮影種(写真は後日up予定)

  1. ヒカゲチョウが盛んにテリ張していた。
  2. ヒメジャノメ
  3. ミズイロオナガシジミ
  4. アカシジミ(汚損)
  5. ウラナミアカシジミ(汚損)
  6. 樹液吸汁集団(ヒカゲチョウとサトキマダラヒカゲ)
  7. オトシブミの一種(未同定)

東高根森林公園 & 生田緑地散策

昼間は所用があったので、朝方と夕方に近くの公園を散策した。

朝の東高根森林公園を散策

まず朝方に訪れたのは東高根森林公園。 ハンノキ林で今度こそミドリシジミが見られないかと30分ほどの散策してみたが、 やはり今回も見られなかった。 今年は見ていないが、昨年までは夕暮れ時にハンノキ樹冠部を飛翔するミドリシジミ(らしき黒い影)を目撃しているので居ることは居るはずなのですが…。

代わりにハンノキ林の下草で見つけたのはキマダラセセリとムラサキシジミ。 RICOH R8で撮影したが、暗すぎて手振れ写真を量産。 とても載せられる写真じゃないのですが、ムラサキシジミだけ載せておきます。 (キマダラセセリの方は午夕方生田緑地でも撮ったので)

ムラサキシジミ | Narathura japonica | 東高根森林公園
ムラサキシジミ
RICOH R8 + 一脚(インターバル撮影)
ハンノキ林の下草上に停まったところを撮影。フラッシュ焚いたので何とか見られる画像。

夕方の生田緑地を散策

夕方15:30~18:00にかけて生田緑地を散策。夕方であまり期待していなかったのにミドリシジミを見ることが出来た。

キマダラセセリ | Potanthus flavum | 生田緑地
キマダラセセリ
SONY α55 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
キマダラセセリ
SONY α55 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
キマダラセセリ
SONY α55 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
この個体は♀ですかね?
スジグロシロチョウ | Pieris melete | 生田緑地
スジグロシロチョウ
SONY α55 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
♂でしょうか。

ハンノキ林へ降りていくと、双眼鏡を覗いているご婦人が居たので「何か居ますか」と声をかけてみたところ、何と「ミドリシジミ」という答えが返ってきた。 もう少し早い時間帯にはウラゴマダラシジミも見られたそうだ。 近所のご婦人かと思ったら、帽子に各地の蝶バッヂを付けた超ベテランのご婦人で、 いろいろ興味深い話を聞かせていただいた。

ミドリシジミ | Neozephyrus japonicus | 生田緑地
ミドリシジミ
SONY α55 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
ミドリシジミ
RICOH R8 + 一脚(インターバル撮影)
ミドリシジミ
SONY α55 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
3点とも別個体で♀。3枚目の個体は目の前まで寄れて絶好の撮影チャンスだったのですが、 いかんせん暗く、内蔵フラッシュ焚いたらかえって影になってこの通り。
ミドリシジミ
SONY α55 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
ちょっと補正して暗部を持ち上げてみた。

残念ながら、ウラゴマダラシジミは見られなかったが、他にもウラナミアカシジミとアカシジミが見られた。

ウラナミアカシジミ | Japonica saepestriata | 生田緑地
ウラナミアカシジミ
RICOH R8 + 一脚(インターバル撮影)
さすがにかなり擦れた個体。
アカシジミ | Japonica lutea | 生田緑地
アカシジミ
RICOH R8 + 一脚(インターバル撮影)
ウラナミアカシジミ以上に擦れまくった破損個体。

最後に撮ったのはヒカゲチョウ。

ヒカゲチョウ | Lethe sicelis | 生田緑地
ヒカゲチョウ
SONY α55 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
出現時期がクロヒカゲと入れ替わりなんだなあ、と実感。

番外:キセキレイ幼鳥

マンション駐車場にキセキレイが。 何でこの子逃げないんだろうと思って撮ったが、よく考えたらこれ巣立ち直後の幼鳥か。

キセイキレイ(幼鳥) | 道端|川崎市
キセキレイ(幼鳥)
RICOH R8

ミズイロオナガシジミと羽化直後テングチョウの開翅(早野聖地公園)

午前中限定で時間が取れたので、そろそろミドリシジミが発生していないか?と早野聖地公園へ。

残念ながらミドリシジミはまだ発生していませんでした。 また、前回新鮮な個体が多数見られたウラナミアカシジミも一段落ようで、見られたのはややスレ気味の個体2頭のみでした。 それでも園内を一周すると、新鮮なミズイロオナガシジミや羽化直後のテングチョウが蛹の抜け殻の傍で開翅しているのを見ることができました。

ミズイロオナガシジミ | Antigius attilia | 早野聖地公園
ミズイロオナガシジミ
SONY α55 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
ミズイロオナガシジミ
SONY α55 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
2枚とも同一個体。1枚目のように翅をスリスリしていたのでもっと粘れば開翅したかもしれない。 わずかに後翅肛角部付近が見えているが、これは♂だろうか。
テングチョウ | Libythea celtis | 早野聖地公園
テングチョウ
SONY α55 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
相変わらずテングチョウが多い。
テングチョウ(羽化直後個体・開翅)
SONY α55 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
エノキの枝に羽化直後個体が開翅しているのを見つけた。一度飛ばしてしまったがすぐ傍に降りて再び開翅。 写真には写っていないが、10cmほど離れたところに蛹の抜け殻があった。
ウラナミアカシジミ | Japonica saepestriata | 早野聖地公園
ウラナミアカシジミ
RICOH R8 + 一脚(インターバル撮影)
8日前とは違って、ややスレ気味の個体をこの個体の他にもう1頭見ただけに終わった。
ヒメキマダラセセリ | Ochlodes ochraceus | 早野聖地公園
ヒメキマダラセセリ
RICOH R8 + 一脚(インターバル撮影)
高所ではないが、ちょっと遠かったのでRICOH R8+一脚でインターバル撮影。ヒメキマダラセセリの♀。
ヒメキマダラセセリ
SONY α55 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
これもヒメキマダラセセリの♀。上のとは別個体。こちらはSONY α55で撮影。

以上

早野聖地公園のウラナミアカシジミ

もう7月だというのに、ようやく6月最初のfieldnoteを記事化。亀更新にも程があるよね。

ということで、6月最初のfieldworkでは早野聖地公園を訪れました。 まず最初は、ミドリシジミにはまだ早いと思うけど、様子見を兼ねてハンノキ林のある谷戸へ。 ここでは、クロアゲハ、越冬明けテングチョウ、アカシジミなどが居ました。

アカシジミは遠くて上手く撮れなかったので、クロアゲハと越冬明けテングチョウの写真を載せておきます。

※7/9追記※
そういえば何で「遠くて上手く撮れなかった」んだっけ?…と考えてて思い出しました!
SIGMAの70-300mmが故障して90mmマクロしかなく、どうにもならなかったのでした。

クロアゲハ | Papilio protenor | 早野聖地公園
クロアゲハ
SONY α55 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
ボロな上にピントも合っていない証拠写真ですが。
テングチョウ | Libythea celtis | 早野聖地公園
テングチョウ
SONY α55 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
ほんの3日前に新成虫が群れを成して吸水しているところを観察したばかりだが、まだ越冬成虫が生き残っていた。

アカシジミが撮影できずにがっかりしつつ霊園側に場所を移した。 アカシジミ狙いなのか、継ぎ竿でコナラを叩いている方が居た。 私も霊園周囲のコナラ、クヌギなどを見てまわったところ、ウラナミアカシジミが低めに張り出したクヌギの枝に静止していた。

ウラナミアカシジミ | Japonica saepestriata | 早野聖地公園
ウラナミアカシジミ♂
SONY α55 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
ウラナミアカシジミ♂
SONY α55 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
2枚は同個体を別角度で。90mmマクロでここまで寄れる位置に静止してくれているとは、なんてラッキー。
ウラナミアカシジミ♂
SONY α55 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
RICOH R8 + 一脚でインターバル撮影しようとして少し高い枝に移られてしまった。それでもこの程度には撮れる位置。
ウラナミアカシジミ♂
RICOH R8 + 一脚(インターバル撮影)
もう一度、RICOH R8 + 一脚でのインターバル撮影にチャレンジ。こんなのが撮れた。
ウラナミアカシジミ♂
SONY α55 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
もう一度α55で撮影。撮影しやすい距離だったが、それでもRICOH R8 + 一脚でのインターバル撮影の方が良い写真が撮れた。

さらに、クヌギの若木が立ち並ぶポイントへ行ってみると、10m間隔くらいで目線の高さでウラナミアカシジミの新鮮個体に遭遇するという事態に。 4~5頭くらいは居ただろうか。 もっとも、あまりにも良い条件だったので興奮しすぎ、90mmマクロで画面一杯に大写ししようと頑張りすぎて逆に大失敗。 1枚も撮れないうちに飛ばして逃がしてしまったり、結局撮れたのは4~5頭も居たのに撮れたのは2頭のみ。 それも葉かぶりしているなどちゃんと撮れていない。チャンスをまったく活かせなかった…。

ウラナミアカシジミ | Japonica saepestriata | 早野聖地公園
ウラナミアカシジミ
SONY α55 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
この個体は♂♀不明。葉かぶりしたこの写真が精一杯。
ウラナミアカシジミ♀
SONY α55 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
ウラナミアカシジミ♀
SONY α55 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
2~3枚目は同一個体。但し1枚目とは別個体だ。この個体はどうやら♀のようだ。

最初の個体のところに戻ってみると、同じ枝にまだ静止していたのでもう一度90mmマクロとRICOH R8 + 一脚のインターバル撮影で撮影。

ウラナミアカシジミ | Japonica saepestriata | 早野聖地公園
ウラナミアカシジミ♂
SONY α55 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
1時間半前と同じ枝にまだ静止していた。
ウラナミアカシジミ♂
RICOH R8 + 一脚(インターバル撮影)
一脚使用のインターバル撮影でもう一度大写しにチャレンジ。
ウラナミアカシジミ♂
RICOH R8 + 一脚(インターバル撮影)
フラッシュ有りで撮影していたら嫌がって向こうを向かれてしまった。その代わりわずかに表翅が見える。♂だ。(この写真で初めて確認) 微妙に裏翅の紋様が透けた感じで面白い写真に。

ウラナミアカシジミ撮影の合間には、サトキマダラヒカゲやイチモンジセセリ、クロヒカゲなども撮れた。

サトキマダラヒカゲ | Neope goschkevitschii | 早野聖地公園
サトキマダラヒカゲ
SONY α55 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
この蝶はいつも同じ姿勢になるな。
イチモンジセセリ | Parnara guttata | 早野聖地公園
イチモンジセセリ
SONY α55 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
今年の初夏はイチモンジセセリをよく見かける。
クロヒカゲ | Lethe diana | 早野聖地公園
クロヒカゲ
SONY α55 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO
そろそろ傷んだ個体が多くなっていたが、まだ割と綺麗な個体も残っていた。

このあと、もう一度アカシジミを撮るために寺家へ移動した。

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